約 2,727,441 件
https://w.atwiki.jp/slbox/pages/9.html
コンセプト RailSimをもっと楽しむ。 RailSimの一番の楽しみはやはりプラグイン開発です。いまや数多のプラグイン開発者がいる一方、 そのプラグインの多さから自ら作る者が減ってきている傾向にあります。 このwikiは、初心者~上級者まで、幅広い方のプラグイン研究の手助けをするものです。 初心者同士で研究するもよし、上級者が初心者に教えてあげるのもよし。 上級者同士が知恵を絞って新たなギミックを開発するのもよし。 いろいろな使い方ができるようなwikiを皆様の手で守りましょう。
https://w.atwiki.jp/rubyocho/pages/14.html
Rails動作確認 テスト・スクリプトの起動 データベース接続 SQLiteの確認 itemモデルを生成 vi config/database.yml SQLite3のデータベースを作る。テーブルを作る itemモデル サービス起動 ブラウザから閲覧 http //localhost 3000/items/ サービス停止 テスト・スクリプトの起動 ユーザのホーム・ディレクトリから rails testapp cd testapp サービス起動 $ ruby script/server = Booting WEBrick... = Rails application started on http //0.0.0.0 3000 = Ctrl-C to shutdown server; call with --help for options [2007-05-06 14 00 12] INFO WEBrick 1.3.1 [2007-05-06 14 00 12] INFO ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i386-linux] [2007-05-06 14 00 12] INFO WEBrick HTTPServer#start pid=2344 port=3000 ブラウザから閲覧 http //localhost 3000/ サービス停止 CTL+C [2007-05-06 14 14 13] INFO going to shutdown ... [2007-05-06 14 14 13] INFO WEBrick HTTPServer#start done. データベース接続 SQLiteの確認 itemモデルを生成 ruby script/generate model item exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ create app/models/item.rb create test/unit/item_test.rb create test/fixtures/items.yml create db/migrate create db/migrate/001_create_items.rb vi config/database.yml development adapter sqlite3 database dev.db SQLite3のデータベースを作る。テーブルを作る $ sqlite3 dev.db SQLite version 3.3.6 Enter ".help" for instructions sqlite CREATE TABLE items (id INTEGER PRIMARY KEY, name TEXT); sqlite .quit itemモデル $ ruby script/generate scaffold item exists app/controllers/ exists app/helpers/ create app/views/items exists app/views/layouts/ exists test/functional/ dependency model exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ identical app/models/item.rb identical test/unit/item_test.rb identical test/fixtures/items.yml create app/views/items/_form.rhtml create app/views/items/list.rhtml create app/views/items/show.rhtml create app/views/items/new.rhtml create app/views/items/edit.rhtml create app/controllers/items_controller.rb create test/functional/items_controller_test.rb create app/helpers/items_helper.rb create app/views/layouts/items.rhtml create public/stylesheets/scaffold.css サービス起動 $ ruby script/server = Booting WEBrick... = Rails application started on http //0.0.0.0 3000 = Ctrl-C to shutdown server; call with --help for options [2007-05-06 15 15 03] INFO WEBrick 1.3.1 [2007-05-06 15 15 03] INFO ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i386-linux] [2007-05-06 15 15 03] INFO WEBrick HTTPServer#start pid=3416 port=3000 ブラウザから閲覧 http //localhost 3000/items/ データ一覧から新規作成 データ入力 入力ができて、データ一覧 サービス停止 CTL+C [2007-05-06 14 14 13] INFO going to shutdown ... [2007-05-06 14 14 13] INFO WEBrick HTTPServer#start done.
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/12.html
Ruby on Railsプラグインのカテゴリー ※Agile Web Developmentと合わせてあります コントローラー(Controllers) 国際化(Internationalization) モデル(Model) Rails用エンジン(Rails Engines) 検索系(Searching and Queries) セキュリティ(Security) 静的コンテンツ及びログ(Statistics and Logs) テスト(Testing) ビュー(View Extensions) その他拡張(Misc. Enhancements)
https://w.atwiki.jp/rubyist-kyushu/pages/13.html
第一回Rails初心者講習会 懇親会の情報 場所 もつ鍋「楽天地」 地図 日時 2007/06/02 Rails講習会後 19 00~ 会費 4000円 申込先 以下のいずれかの方法でお申し込みください。 第一回Rails初心者講習会申し込み時に「懇親会も参加希望」と書き添える 参加者メーリングリストに「参加希望」の旨をお知らせください。 幹事 藤田
https://w.atwiki.jp/yomayoma/pages/19.html
ファイルの命名規則 分類(2,3桁alphabet)_種別(3桁)_連番(3桁)_内容.拡張子 分類は分類表参照 種別は種別表参照 連番はADVが001~、STGは501~、種別が999のもの001~ 内容は機種依存文字とスペースとアンダーバーは使用禁止 分類表 略字 内容 備考 絵班 TAC 立ち絵 JK 自機 EN 敵 障害物も含む BLT 弾丸 BOS ボス CIN カットイン SCG スチル BG 背景 ITM アイテム FX エフェクト 連番PNGの場合は連番の枚数を記載する GUI GUI メッセージウィンドウなど 音班 BGM BGM .ogg形式 SE 効果音 .wav形式 SV システムボイス VO ボイス 種別表 番号 内容 備考 キャラクタ 001 こがね 002 ミュラ 003 フラン 004 姫(名前未定) 005 こがねの使い魔 006 ミュラの使い魔 007 フランの使い魔 008 姫(名前未定)の使い魔 ステージ 101 ステージ1 102 ステージ2 103 ステージ3 104 ステージ4 105 ステージ5 システム 201 オープニング 203 セーブ・ロード 204 コンフィグ 205 CGモード 206 音楽モード 共通 000 ADV内で共通使用するもの 001 MAP選択 002 おやくそく 003 キャラ選択 500 STG内で共通使用するもの 501 ポーズ 502 コンテニュー 503 ゲームオーバー 504 クリア結果 500 STG内で共通使用するもの 999 ADVとSTGなどで共通使用するもの 以下はこのページの編集前の内容です。 命名規則を統一する。 新たに命名規則ができたらここに追加してください。 種別(2桁alphabet)_キャラ(3桁)_連番(3桁)_内容.拡張子 種別 : BGM,SE,立ち絵,背景,自機,エフェクト etc... キャラ : 各キャラや同一画面で使用するシスグラなどの通し番号 連番 : 種別_キャラ が一致するものの連番 内容 : スペースを使用しなければ自由(長すぎないでね☆) キャラ部分はBGMやシスグラなどの場合はステージ単位、もしくはシステム,ADV,STGなどシーン、画面単位 例)シスグラ(TOP画面) XX_001_001_タイトルロゴ.png シスグラ(セーブ・ロード) XX_002_001_セーブボタン.png シスグラ(ADV) XX_003_001_メッセージウィンドウ.png 共通素材はキャラの部分を999とする 例)TOPページでもADVパートでも使うBGMがあったとすると XX_999_001_オープニングテーマ.ogg キャラ連番 001~020 各キャラクター 001 こがね 002 ミュラ 003 フラン 004 姫(名前まだ未定) 005 こがねの使い魔 006 ミュラの使い魔 007 フランの使い魔 008 姫(名前まだ未定)の使い魔 100~120 ステージ、場面 101 ステージ1 ザコ敵や背景、GAMEOVERエロなんかに使用 102 ステージ2 103 ステージ3 104 ステージ4 105 ステージ5 110 オープニング画面 111 キャラクターセレクト画面 112 コンフィグ 113 CGモード 114 音楽モード 思いついたらドンドン追加してね
https://w.atwiki.jp/railsimtunatan/pages/17.html
変態の皆さんこん。。。 おっとっとすみません。 改めまして皆さんこんにちわ。とうとう今日は天皇誕生日ですね。 そして明日はクリスマスイブ。夕日ヶ島鉄道社員はイベントの準備を完了した模様です。 さて今日ですが、Railsimがだんだん重くなってきたので本数減量作戦にでようと思います。 先週&今週の出来事 1.概要 夕日ヶ島鉄道連合車両本数減量作戦!!! Railsimが重いためどんどん軽くしていく方針を立てました。 本数減量だけではなくマップも6マップくらい減らしたいくらいですwww 2.マップ減量化 今のところマップは30マップありますが減らせるだけ減らしたいと思います 現在 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-7 1-8 1-9 1-10 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 2-8 2-9 2-10 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 3-6 3-7 3-8 3-9 3-10 これから考えているやつ 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-7 1-8 1-9 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 2-8 2-9 3-2 3-3 3-4 3-5 3-6 3-7 3-8 3-9 減らした部分に地下鉄などが走ってたら 始発駅を他のところに設置することがあります。 2.中酷高速鉄道 中酷高速鉄道は全線複々々線で運転していますが これからは複々線(一部複線)で運転をしたいと思います。 種別は3つあります。 ①普通 全線と地下鉄乗り入れ区間で運転 ②快速 複々線区間のみ運転 ③急行 全線と地下鉄乗り入れ区間で運転 車両のほうは 普通・・・本線のみ走行用 編成 乗り入れ用 編成 快速・・・本線のみ走行用 編成 急行・・・本線のみ走行用 編成 乗り入れ用 編成 2.市営地下鉄 三鉢線のほうは中酷高速鉄道が乗り入れない区間の急行線は廃止。 中酷高速鉄道が乗り入れない一部区間を短縮化。 停車時間を2分にする。☚ギリギリ 三鉢駅付近は急行線も緩行線も停車駅は変わらないので統合。 中酷高速鉄道からの乗り入れ線は複線に短縮 ツナりん線のほうは車両性能がオンボロのため加速性能(減速度)を15/sにして 最高速度を150キロくらいにする。停車時間が5分になってるため2分くらいに短縮 3.浅山電気軌道 2路線あるところを1路線に短縮。 車両は8編成くらいでおk 4.夕日ヶ島新幹線 これは重いので単線化して3編成から2編成に減らす。 やっぱ1編成でもいいけどwww これでおk じゃ、最近はテストがまたあるのでお疲れ様ですた
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/14.html
命名規則 「システムハンガリアン使いたくないけど、じゃあどんな名前の付け方をすればいいの?」 その疑問にぶつかったぼくのあれやこれやをだらだらまとめます。 システムハンガリアン? システムハンガリアンのどこがデメリットなのか~ってことはここでは考察しない方針でいきます。 あくまでも、"ぼく"が書きやすく、見やすいソースを書くための命名規則なので絶対的なものじゃありません。 システムハンガリアン データの型を表すプリフィックスをつける命名法。 システムじゃないハンガリアン そのデータが何を表すのか、を意味する命名法。 ぼく用命名規則 だいたいの決まり。 ハンガリアン記法は使わない。 わかりやすい名前をつけよう。 ○ FinalFantasy なるほど…! × FF FinalFightなのかFinalFantasyなのかが曖昧 省略形を使わないようにしよう。 簡潔さよりも、わかりやすさを優先しよう。 いくらスコープがあるからって、有名な名前は使わないでね。対抗して「printf()」とか関数作っちゃだめよ。 大文字or小文字? 次の3形式を用います。 形式名 例 Pascal形式 FinalFantasyFFTactics Camel形式 finalFantasyffTactics 全大文字形式 FINALFANTASY "Ar-tonelico"の例。 "Ar-tonelico"のような複数の単語(ArとTonelico)の組み合わせで出来た単語(複合語)を例にとる。"Artonelico"のように、1単語としてみなされるもの(閉じた単語)は Pascal Camel ○ ArtonelicoTwo artonelicoTwo × ArTonelicoTwo arTonelicoTwo 複合語では「-(ハイフン)」や「_(アンダーバー)」を使うのは避ける。複合語のJoystickも閉じた単語とみなされるから、「Joystick」「joystick」のほうが適切かな? 対応表 識別子 例 形式 class名 Joystick D3DManager Pascal インターフェイス名 ISoundManagaer プリフィックスI, Pascal 関数名 SetString() Pascal パラメータ名(引数) bool Init(int windowSizeWidth) Camel - - - .NET Frameworkでは。 クラス名にはプリフィックス(=接頭辞のことをかっこよく言ってみた)を付けない。 例:CJoystick, CEnemy ただし、インターフェイスクラスは例外で、プリフィックス「I」を付ける。 例:ISoundManager, IScene MSDN - クラス、構造体、およびインターフェイスの名前 パラメータ名は、型ではなく意味に基づいた名前をつけるべき。 MSDN - パラメーターの名前 メソッド名には基本、動詞をつける。 「定義の中で実際にどう動くのか」を示す動詞ではなく、使う人の立場で「使うとどうなるのか」を示す動詞をつける。 自販機でいうと、「これを使うと中で状態遷移が行われてどうのこうの~」ではなく、「100円いれるとジュースが出てくる」でおっけー。 Set~, Get~, To~など? めも。 iだのfだのpだのといったデータの型はIDE(VC++とか)でわかるから書かなくていいとして、メンバ変数に「m_」をつけるのはやめられなくない?thisポインタ使えばどうでしょ?面倒? アンダーバーから始まる変数名はつけるな。 参考文献 MSDN - 名前に関するガイドライン- MSDN - 一般的な名前付け規則 MSDN - サイズと距離の指定 - システムハンガリアンについてはこちら
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6140.html
はじめに このサイトではRailSimプラグイン ファイルを投稿してください。 もし他のファイルが見つかったりすると 消去しますのでご注意ください。 何か質問があれば一番下の掲示板で なおRailSimに関係ないことは 書かないでください! 他も基本なルールは守ってください。 どういうことかは 余計な写真と判明をすれば 「てめー○○(名前)さん!! バカバカバカ!」と書きます。 さらにひどかったらバカが何回も続きますので 必ず守ってください」 ということです RailSim1 2024-09-01 00 33 16 (Sun)準備中 RailSim1・2 プラグイン 登録プラグインは こちら 作成もできます ss RailSimメニュー にて営業中! 掲示板 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hide1227/pages/19.html
JRubyとは JRuby の環境構築 JRuby On Railsの環境構築 JRoRアプリの作成 コアライブラリの利用 Javaライブラリの利用 JRoRアプリのTomcatへのデプロイ JRubyとは Javaで書かれたRubyの実行環境です。 JVM上で動くRubyのため両言語間のシームレスな連携を実現している点が特徴である。具体的にはRubyからJavaのオブジェクトにアクセスが可能となります。 逆にJavaからRubyにアクセスするためのAPIには、「JSR223」「BSF」などがあります。 母体となる言語は「Ruby」であり、まつもとゆきひろ氏により、1993/2/24に誕生しました。「気軽に使えて、柔軟に書ける、オブジェクト指向言語」です。 現在の最新ヴァージョンは、1.1.4 であり、Ruby 1.8.6に完全互換しています。 ◆Jruby公式サイト:http //jruby.codehaus.org/ 【参考文献】:『JRuby 徹底入門』 ◆サポートサイト:http ///www.sotechsha.co.jp/sp/645/ JRuby の環境構築 ◆JRubyに必要な環境 JDKのインストール インストールされていない方は、こちらよりJDKをダウンロードしインストーラに従いインストールしてください。ここではjdk1.6.0_06を使うものとして話を進めます。 ちなみに環境変数は、 JAVA_HOME=C \Program Files\Java\jdk1.6.0_06 とします。 Path=%JAVA_HOME%\bin;%Path%; (※もしOracleなどをインストールする場合は、Oracleのパスよりも前に%JAVA_HOME%\bin;を通してください。) ◆JRubyのインストール ・Windowsの場合は、zipを選択 ここから最新(jruby-bin-1.1.4.zip)をダウンロードし、zip解凍して環境変数を設定します。 ここでは例として以下の環境に展開しました。 C \jruby\jruby-1.1.4 環境変数の設定 JRubyは実は後述するRadRailsによる開発の場合、プラグインについてきます。なのでRadRailsで開発する場合には必ずしも必要がないでしょう。その場合は、実際の開発環境に合わせて設定してください。このモジュールを使うとした場合は以下のようにするといいでしょう。 JRUBY_HOME=C \jruby\jruby-1.1.4 Path=%Path%;%JRUBY_HOME%\bin; JRuby On Railsの環境構築 ◆あると便利なIDE環境 EclipseのRadRails 全部そろった「pleiades-all-in-one-ultimate_20081006.zip」がお勧めです。(=>ダウンロードはこちらから。Eclipse 3.4.1 Ganymedeのultimateがお勧めです。ちなみに3.3.1のほうにはultimateでも今回使いたいRadRailsのプラグインが入ってませんでした。。。) これを仕込めば自動的にJRubyのVMがプラグインとして付随してきます。 ここでは、eclipseの環境を以下とし、 C \eclipse\341 eclipseでのワークスペースを以下とします。 C \workspace\341 ここでRadRailsのプラグインが使用するRubyを選択できますが、付属のJRubyを使う場合、それは以下にあります。 C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p2 これを使用する場合、環境変数の設定は以下のようになるはずです。 JRUBY_HOME=C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p2 ◆Webサーバ 開発工期においてはスタンドアロンで開発機にあればいいだろう、リリースを踏まえた場合、他機に構築して使えるようにしておきたい。 開発時点では、自機にApacheかMongrelサーバをたてて使用する。後ほどRailsアプリをTomcatに配置して動かしてみようと思う。スタンドアロンでの動作確認が済み次第、リリースマシンを準備する。リリース時期にはWebサーバ+アプリサーバ機としてCentOSを用意する。 開発時期:開発機(192.168.1.52) Apache1.3,Tomcat5.5,Mongrel リリース時期:リリース機(192.168.1.40) Apache2.2.4,Tomcat5.5,Mongrel 開発機の準備には、個別にサーバを導入してもいいですが、そもそもRailsをやるかたは、InstantRailsがインストールされているのではないでしょうか。その場合は、Apacheなど特にヴァージョンにこだわりがなければそれを間借りしましょう。Mongrelの場合はちゃんと使用するRubyの環境に合わせてgem でインストールする必要があります。 C \jruby\jruby-1.1.4\lib\ruby\gems\1.8\gems もしくは、 C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p2\lib\ruby\gems\1.8\gems の内部を調べ、mongrelが入っていることを念のため確認しておきましょう。 Tomcatを準備していない方は、こちらよりダウンロードしてインストールしてください。 上記で紹介したeclipseにはTomcatのプラグインが入っているのでプロパティの設定でパスを合わせてください。もし後述のOracleXEをインストールする場合は、8080ポートを奪われないように、ここで立ち上げておいてください。 ◆DBサーバ 対応しているRDBMSは多い。ここでは Oracleを使ってみようと思う。デフォルトとはRails 1.2.3ではMySQLであり、Rails 2.0.2 ではSQLite3である。Oracleでの導入例の情報は少ないが、できるだけこの環境で構築してみたいと思う。またあわせて、MySQLの環境も構築できることを確認しておきたい。RailsはマルチDBの構築を目指しているが、それが実際のところ可能なのかをここで調査していきたい。 開発時期:開発機(192.168.1.52) Orcale10g XE リリース時期:リリース機(192.168.1.36) Orcale10g R02 まだDBを準備していない方は、開発機に使用する予定のOracleXEはこちらよりダウンロードしてインストールしてください。この時注意すべきは、後ほど使用する予定のTomcatとのポートのぶつかりあいです。これを避ける手軽な方法は、Tomcat5.5のほうを先にインストールしておき、起動して8080ポートをリスニング状態にしたうえで、OracleXEのインストーラを実行すれば、デフォルトは8081が指定されるでよう。 環境変数は ORACLE_SID=XE ユーザは開発用とテスト用と、あと念のためリリース用のスキーマを準備しましょう。Railsの場合DB作成までやってくれるToolがついていますが、Oracleの場合は3つのDBを作るよりも、3つのスキーマを作成するほうが現実的だと判断します。 dev01/oracle tes01/oracle pro01/oracle を作成します。 作業はインストールに成功していれば以下のURLでWebからできるでしょう。 http //127.0.0.1 8081/apex/ また、リリース機へのOracleの用意は別途行ってください。 リナックス機へのOracle製品のインストールはそれなりに複雑ですので、手順を踏まえないと失敗します。ここではインストールの詳細は触れませんが、後ほど『CentOS5へのOracle10gのインストールマニュアル』の記事を書く予定でいます。 DBサーバリリース機の情報 IPアドレス(例):192.168.1.36 ORACLE_SID=orcl dev01/oracle tes01/oracle pro01/oracle 操作は以下のWebToolが便利です。 http //192.168.1.36 5560/isqlplus/ ユーザ作成などの管理Toolは以下から作業するのがいいでしょう。 http //192.168.1.36 1158/em/ ユーザの作成 sys/xxxxx SYSDBA 管理=>ユーザの作成=>作成 スタンドアロンにしてもそうでないにしても、DBサーバを準備したら、次に OracleのClientを準備します。 ダウンロードはこちらから Instant Client アカウントの登録をすればダウンロード可能になる。 登録後、サイト登録を行い、ダウンロードページにてサインイン。 BASICとSDKだけでもいいらしいが、念のため全部ダウンロードする。 instantclient-basic-win32-10.2.0.3-20061115.zip instantclient-jdbc-win32-10.2.0.3-20061115.zip instantclient-odbc-win32-10.2.0.3-20061115.zip instantclient-sdk-win32-10.2.0.3-20061115.zip instantclient-sqlplus-win32-10.2.0.3-20061115.zip これを以下に解凍する。 C \MY\TOOL\EXT\instantclient_10_2 中にあるDDLファイル一覧 heteroxa10.dll oci.dll ocijdbc10.dll ociw32.dll orannzsbb10.dll oraocci10.dll oraociei10.dll Orasqlplusic10.dll sqora32.dll sqoras32.dll sqresja.dll sqresus.dll これを、%JRUBY_HOME%\bin以下に配置する。 C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p2\bin 次にRubyのバインディングのためのOracleのOCIドライバを準備します。 ダウンロードはRubyForgeから ruby-oci8-1.0.3-mswin32.rb C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p2\bin に配置します。 ダウンロードしたrbファイルを指定して任意のディレクトリでrubyコマンドの実行します。 C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p 2\bin jruby ruby-oci8-1.0.3-mswin32.rb This package is for i386-mswin32 install anyway? Enter Yes/No yes Copy OCI8.rb to C /eclipse/341/dropins/Aptana_RadRails/eclipse/plugins/org.jruby _1.1.0.5965_RC2p2/lib/ruby/site_ruby/1.8/DBD/OCI8 Copy oci8.rb to C /eclipse/341/dropins/Aptana_RadRails/eclipse/plugins/org.jruby _1.1.0.5965_RC2p2/lib/ruby/site_ruby/1.8 Copy oci8lib.so to C /eclipse/341/dropins/Aptana_RadRails/eclipse/plugins/org.jr uby_1.1.0.5965_RC2p2/lib/ruby/site_ruby/1.8/java OK? Enter Yes/No y Copying OCI8.rb to C /eclipse/341/dropins/Aptana_RadRails/eclipse/plugins/org.jr uby_1.1.0.5965_RC2p2/lib/ruby/site_ruby/1.8/DBD/OCI8 ... done Copying oci8.rb to C /eclipse/341/dropins/Aptana_RadRails/eclipse/plugins/org.jr uby_1.1.0.5965_RC2p2/lib/ruby/site_ruby/1.8 ... done Copying oci8lib.so to C /eclipse/341/dropins/Aptana_RadRails/eclipse/plugins/org .jruby_1.1.0.5965_RC2p2/lib/ruby/site_ruby/1.8/java ... done OK C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p 2\bin ◆超お手軽一括インストーラ BitNamiJRubyStack ダウンロード JRoRアプリの作成 アプリの作成はeclipse上のRadRailsで行おうと思う。今回はRubyではなくJRubyを使う点と、あらかじめ他のInstantRailsとかの開発環境が混じっているとgemなどで問題を生じるので、環境変数Pathを確認する。ここは念には念を。再確認します。 C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1.0.5965_RC2p 2\bin echo %Path% Path =C \oraclexe\app\oracle\product\10.2.0\server\bin;C \InstantRails20\mysql\b in;C \Program Files\Java\jdk1.6.0_06\bin;C \WINNT\system32;C \WINNT;C \WINNT\Sys tem32\Wbem;C \eclipse\341\dropins\Aptana_RadRails\eclipse\plugins\org.jruby_1.1. 0.5965_RC2p2\bin; プラグインのほうのJRubyが優先されていることを確認。(コンソールで作業するケースが出てきた場合にここが重要になる。) eclipseの設定の確認 プロジェクトの作成 プロジェクト名:JRoROra01 プロジェクトのソースの雛形を一括作成後、自動的にサーバが立ち上がっています。 http //127.0.0.1 3006/ まだ対応する画面もテーブルも作成していないので、Topページのみの動作確認です。 次に通常はDBを作成します。 たいていの場合は、「rake db create」にてDB自体を生成しますが、今回のOracleの場合は、この手順は割愛し、既存のインストール時のDBを使用することにします。 scaffoldします。 scaffold todo limit timestamp title string detail text MVCアーキテクチャの対応ソースが一気にでき、更にマイグレーションファイルもできあがっています。中身を確認します。 class CreateTodos ActiveRecord Migration def self.up create_table todos do |t| t.timestamp limit t.string title t.text detail t.timestamps end end def self.down drop_table todos end end 次にいよいよ、DBにテーブルを作成しますが、その前にDBへの接続条件を確認します。 development adapter oracle database 192.168.1.36/orcl username dev01 password oracle test adapter oracle database 192.168.1.36/orcl username tes01 password oracle production adapter oracle database 192.168.1.36/orcl username pro01 password oracle 念のためクライアントPCからDBサーバ側へSSH接続するなりして疎通確認を行います。特に1521番ポートは使用するので、ちゃんとポートがLISTENING状態であり、F/Wにおいても開放されていることを確認しておきます。 [root@vm36 ~]# ifconfig eth0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0C 29 C8 19 70 inet addr 192.168.1.36 Bcast 192.168.1.255 Mask 255.255.255.0 ... [root@vm36 ~]# netstat -na | grep 1521 tcp 0 0 0.0.0.0 1521 0.0.0.0 * LISTEN tcp 0 0 127.0.0.1 31502 127.0.0.1 1521 ESTABLISHED ここで、db migrateを実行する。 コアライブラリの利用 あ Javaライブラリの利用 あ JRoRアプリのTomcatへのデプロイ あ
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1051.html
命名規約 読み:めいめいきやく 英語:nomenclature 別名:命名規則, コーディング規約 意味: 命名規約とは複数人の開発においてコーディングなどをはじめる場合に予め変数や関数などの命名の規則を決めておくこと。 命名規約を制定することで意味の解りにくい変数や紛らわしい変数をなくすような働きを持ち、可読性も高まります。 プロジェクトなどローカルで細かく決めるものや、プログラミング言語で推奨している標準的な命名規約などがあります。 2008年01月24日 プログラミング ハンガリアン記法